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ナムジャイブログ

2015年11月11日

沖縄県のタイ人消費者とメディアに向けたレセプションのタイ語記事が掲載されました。日本各地の自治体の皆様どうぞご確認ください!

こんにちは、シロシロです。


先週バンコクで実施した沖縄県のタイ人消費者とメディアに向けたレセプションの
タイ語記事が掲載されました。日本各地の自治体の皆様どうぞご確認ください!

http://www.jgbthai.com/okinawa-night-2015/
沖縄県のタイ人消費者とメディアに向けたレセプションのタイ語記事が掲載されました。日本各地の自治体の皆様どうぞご確認ください!


この日は2部構成でした。

第1部は沖縄県物産企業の商談会です。

今回はタイに流通している商品を持っている企業のみの出店としまして、
ご来場いただけるタイ側の飲食店様や小売バイヤー様をご招待しての商談会でした。

気に入っていただいた商品がオーダーしたいと思ったら
タイのサプライヤーやベンダーさんに既に取扱いがありますので
注文すれば数日後にはお届けできるということです。

出展社数何社で、来場社数何社で、
商談数何社中成約数何社という結果集計については
只今集計確認中です。
関心のある自治体様はシロシロまでご連絡ください。
日本国内におりますので連絡はいつでもお待ちしております。
シロシロ日本国内携帯番号:080-4318-2317です。
とりあえず、2015年11月~2016年3月までは日本国内にいる予定です。
宜しくお願い致します(たまに出張でASEAN行ってますけど。。。)

各自治体の皆様、来場社の皆様からの好評だったご意見で
一番多かったのは!『全部流通されているというのはいいね』でした。



そして、商談会が終わった後にタイ人のJGBメンバーの皆さんと
タイのメディアの皆さんを招待してのレセプションにつなげたということです。


物を輸出しても、販売チャネルが確立されていないと
商品は消費者との接触の機会がないです。

スーパーに、百貨店に、コンビニの店頭で商品が並ぶ。
家で料理しない人たちはどこで食べますか?
飲食店にも業務用で扱っていただきましょう。
日系の飲食店、タイ系のレストランで製品取扱いいただく機会となります。


商品や製品がタイで流通して
タイ人の消費者との接触機会の『環境』を整えたら、
あとはタイ人が食べてくれるかどうか、購入してくれるかどうかの段階です。


実際にタイ人の皆さんが食べてどのような反応となるのか
ご意見いただく機会が必要ですね。通訳もいますので
実際に話しをして、表情もみて、タイ人の感想を体感できます。
もちろん消費者アンケートもその場でとれます。

さらにメディアの皆さんを招待しているので
商品のことも取り上げていただき販売先も告知してもらえれば
タイの人たちが関心を持ち購入や飲食の道すじを創ることができますね。



もっともっと確度高く、精度高くすることができると思います。


一緒に挑戦してみたいと思われる企業様、自治体の皆様

シロシロまでお気軽にお問合せくださいませ。
とりあえず、2016年3月まではシーポイントグループ本社のある浜松を
私の活動拠点としております。

宜しくお願い致しまーす!







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